バンデット250 その4
急にバンデット250の修理が出来たと連絡があった。
予定では連休明けから2週間という話だが、1週間で出来た。
早速、クラッチのオーバーホール依頼予定のルネッサに乗って、引き取りを兼ねて行って来た。
当初、コイルスプリングとショックアブソーバーを一体化したリアサスペンションアッセンブリーを分解して、ショックアブソーバーシリンダーのオイルシールシールを交換する予定だった。
しかし、リアサスペンションのアッセンブリーの分解、組み立て工賃を入れると、新品の方が安いとの事で予定変更、アッセンブリーごと交換したそうな、そのせいで作業が早く出来たとか。
修理費は、アッセンブリー交換工賃込みで3万円近くと結構高価、それでもシール交換費用よりは、ずっと安く早いそうで、結果オーライだ。
すでに入手出来ないパーツなら、シール交換もしょうがないが、在庫パーツがあり、比較的安価で簡単に入手出来るのなら、それを使うに越したことはない。
代わりに?乗って行ったルネッサは、クラッチ板にゆがみが出ているらしく、部品取り用のビラーゴのが使えれば安く上がるそうだが、合わないとちょっと高いかも。
せっかくFD3Sのクラッチの修理をしようと思っていたのが、ルネッサの修理代+バンディットの修理代で、今月の予算を使い果たしてしまった。
したがって、FDのクラッチ修理は今月はもう無理っぽい、来月以降ということで。
帰る段になって、バンディットのガソリンがないことに気づく、予想よりも修理費がかかったので、持ち合わせを全部使い、数百円足りなかった分は、まけてもらったため、財布には十円玉と一円玉が数枚、ガソリンを家に帰れる分だけ、タダで分けてもらったり...
エンジンをかけると、入魂の?キャブ調整だけあって、掛かりも吹き上がりも良い、温まるまで低回転域でバラつくのは、高回転型エンジンの宿命だそうだが、それでも4気筒とも爆ぜているのは流石だ。
何より3000rpm位からの加速が良くなった、4000rpmあたりのしゃくるような息継ぎもほとんど出ず、ちょっと引っかかったかな?といった程度、普通に加速すればまず気付かない。
インジェクション車全盛に、キャブというのも、ちょっと風情があるかも...
しかし、排ガスの有害成分云々を言われると、ちょっと耳が痛い、が、バイクを一台作るのにかかるエネルギーを考えると、どっちが良いのだろう?
消費するのではなく、リサイクルというか、部品を交換していって長く使う方が、地球に優しいのでは?とも思うのだが。
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